ユーザーの役割に基づいて記事の閲覧権限を設定することは、顧客向けに安全で整理されたナレッジベースやヘルプセンターを作成する上で不可欠な要素です。
Notiondesk を使用すると、記事データベース内の記事に対してカスタムの閲覧権限を作成できます。この記事では、その設定手順について説明します。
ステップ1:「可視範囲」プロパティの定義
カスタム表示権限を有効にするには、まず各記事の「表示対象」プロパティを定義する必要があります。デフォルトでは、ヘルプセンターにアクセスするすべてのユーザーがすべての記事を閲覧できます。しかし、カスタム表示権限を使用すると、ユーザーの役割やその他の条件に基づいて、特定のユーザーのみにアクセスを制限できます。
Notionの「表示対象」プロパティは複数選択可能なオプションなので、特定のニーズに合わせて必要な数のオプションを追加できます。例えば、「エンタープライズ」、「プレミアム学生」、「ベーシック」ユーザーに対して表示権限を設定できます。

ステップ2:Notionワークスペースの同期
各記事の閲覧権限を定義したら、 Notionワークスペースを同期する必要があります。同期することで、閲覧権限がヘルプセンターに適用され、ユーザーがアクセス権限のないコンテンツを閲覧できないように制限されます。
ステップ3:役割付きゲストアカウントの作成または編集
記事の閲覧権限をカスタマイズして設定し、Notionワークスペースを同期したら、次は役割を指定したゲストアカウントを作成または編集しましょう。ゲストアカウントはヘルプセンターへのアクセスが制限されており、閲覧権限を付与したコンテンツのみを閲覧できます。
